太陽光利用のホットキャップは電気を使わず、火力も使わず、太陽光だけで冬の栽培を可能にした革新的な製品です。
太陽光センサーにより、太陽の出具合に応じて、いち早く温度を調節。ホットキャップ内を植物の成長にとって好適な温度へと上昇させ、保ちます。
ビニールを使った栽培と異なり早い段階での温度調節が植物へのストレスを減らし、より良い収穫を実現します。また、厚さ2mmのアクリル板が鳥獣や害虫、風からも植物を守り、春や秋には強すぎる日差しをカットしてくれます。様々な利点とランニングコストフリーという利点を持つ太陽光利用のホットキャップなら、これまで冬はあきらめていた作物の栽培を、可能にしてくれます。

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太陽光センサーが日差しにいち早く反応。
温度が大きく変化する前に空調弁を開閉します。

ホットキャプ上部に設置された太陽光センサーが、日が昇るとすぐに空調弁を開き、空気交換が始まります。また日が西に傾き始めると空調弁は閉じられ、冷たい空気の侵入を防ぎます。ホットキャップ内の温度が大きく変化する前に空調弁が開閉するので、先手を取って温度を調節。
従来のビニールハウス栽培やビニールトンネル栽培にはない温度調節機能です。

ホットキャップ内の温度が上がり始める前に空調弁が開くので外気との温度差を最小限にとどめながら、徐々に温める事ができます。
これにより葉自体が結露する事を防ぎ、穏やかな温度上昇で植物の成長を促します。
ホットキャップ内の温度が下がり始める前に空調弁が閉じます。温められた空気を逃さず、冷たい外気が入る事を防ぎます。より長い時間保温する事で植物の夜の成長を助けます。